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天空の澄み切った青空に、ルンタがはためく音が響く地。


チベット自治州は西蔵とも呼ばれ、三方を山脈に囲まれた険しい地域です。チベット自治州の中心はラサで、標高3650mと日本の富士山と同じ位の標高があります。ラサはチベット仏教の総本山で、街には多くの寺院があり五体投地としている巡礼者も多く見る事ができます。チベットの見所はチベット仏教に関する寺院や仏像で、ダライ・ラマの宮殿であったラサのポラタ宮や大明寺などの見学は外せません。ラサ郊外では4200mの高地にあるガンデン寺やヤムドゥ湖などもお勧めです。どこも標高は高いので晴れていれば澄み切った青空を見ることができます。また鉄道の世界最高点を通る西蔵鉄道でラサに入るルートも人気で、酸素吸入器などを備えた高地対応型の列車で4700m以上の高地は走っていきます。6000mを超える高峰などが車窓から見え、一般の列車では体験できないような景色が楽しめます。

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ラサ
Lhasa
チベットの象徴、 世界遺産のポタラ宮へ

世界遺産のポタラ宮はまさにチベットの象徴ともいえる建築物です。1959年、ダライ・ラマ14世がインドに亡命し、この地が中国の自治区のひとつとなるまでの300年余りの長きに渡り、ここはチベットの中心だったのです。ラサ西部の丘陵の斜面に建つポタラ宮は、東西360m,南北300m、総面積41平方キロに及ぶ、壮大な建築物です。13層999室の部屋を持つといわれ、下から見上げるだけでも圧倒される美しさです。300段もある石の階段を登りつめると、ようやく入場が叶います。チベットを訪れる世界中の観光客がここだけは見逃さないという、人気のスポットなのです。夕暮れ時にはライトアップされた幻想的な姿が見られます。


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ヤムドゥク湖
Yomdrok
Lake
朝・昼・夕方、そして夜。
様々な顔をみせる美しき砂漠に滞在。

ヤムドゥク湖は標高4500mもあるチベット仏教の4大聖地の一つといわれ、その澄み切ったトルコ石のような色の湖面が訪れる人を魅了して止みません。湖の畔には一緒に記念写真を撮るための観光客相手のヤクやスイスで見かけるような大きな犬がいて、チップを払えばヤクの上に乗っての記念写真や、犬を抱きかかえてのショットも。なかなか楽しい記念写真の出来上がり!郊外へ足を延ばせば、このようなチベットの素晴らしい自然美を味わうこともできるのです。ラサからヤムドゥク湖へ向かう際は、カムパ・ラという峠越えをします。壮大な風景を堪能できるはずです。


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シガツェ
Xigazê
Prefecture
別の惑星に迷い込んだような
不思議な風景に佇む

ラサの西250㎞に位置する標高3800mの古都シガツェ。600年もの長い歴史を持ち、昔からこの地域の政治・経済・宗教・文化の中心であり、交通の要衝でもあったチベットでは重要な町です。1447年に建立されたシガツェ最大の見どころタシルンボ寺。かつて仏教の高僧パドマサンバヴァがこの地を訪れ、自然美のすばらしさに魅了されて長く滞在し、この地がラサに次ぐ町となるという予言をしたといういわれがあります。世界一大きいといわれる銅でできた高さ26.7メートルものチャンパー仏(弥勒菩薩)の仏像が寺の内部に安置されています。その耳の大きさは何と2メートルにおよぶのも驚きです。


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ギャンツェ
Gyangzê
ダイナミックな
山岳オアシスの村を巡る旅

チベット第3の町ギャンツェ。標高3950m、ラサの南西260㎞に位置し、古くからインドとチベットを結ぶ交通の要衝として栄えてきました。小ぶりな町中は徒歩で観光できるほどの規模で、町の中心の宗山広場から、最大の見どころである白居寺(パンコル・チョーデ)まで徒歩約15分という距離なのです。 白居寺は15世紀はじめの明王朝時代に建てられ、数々の仏像は必見です。境内にある仏塔ギャンツェ・クンブムは8階建てで、全部で77もの部屋になんと10万を数える仏像が安置されていることから、「10万仏塔」とも呼ばれています。色彩鮮やかな、マンダラの素晴らしさも特筆ものです。


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青蔵鉄道
Qinghai
Tibet Railway
世界で一番高い天空を走る列車で
美しい景色を堪能する。

荒涼たる月の砂漠のようなクレーターのような平原を走りぬけ、約25時間かけて、青寧からラサまで1昼夜延々と走る名物列車・青蔵鉄道。車内は気密されて、屋外が標高5072mの最高地点でも、車内はラサの標高と同じに保たれているのです。2等寝台(硬臥)は3段ベッドの6人部屋で、ほかに乗客がいないときは、ひとりか二人で独占できることもあります。高山病に備えて、無料で酸素吸入ができるサービスも。車内販売や食堂車もあるので、食事には困りません。中国人の旅行者が多いので、いろいろな土地の人々と仲良くなって、みなでワイワイ楽しい列車の旅になることも。


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サムイエ
Samyai
チベット初の仏教寺院

ラサから約160km、ダナン県にサムイエ寺は779年に建立されたチベットでも最古の寺院の一つです。この寺はチベット仏教建築史上、最高傑作とも言われる寺院です。密教の行者パドマサンババ(グルリンポチェ)をインドから招き、寺院の建立と教義の流布が行われました。寺院は仏教の説く宇宙観を表していると言われており、上空から見ると寺院自体の構造がマンダラを表しています。寺院の東側にある小山に登ると寺院の全体を見渡すことができ、緻密に計算されて建築された事が一目で分かります。巡礼者も多く、寺院は荘厳な雰囲気に包まれています。


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ツェタン
Tsetang
古代チベット発祥の地ツェタン、
ラサからぜひ訪ねたいチベットの秘境

ツェタンはチベットの古都。王国時代の王墓や伝説のあるお寺が点在しています。タントゥク寺はツェタン最大の見どころのひとつで、チベット文化や伝統の原型ともいわれています。世界中から人の集まるラサのお寺ではなかなかない、素朴で静謐な雰囲気はまさにチベットの原風景。ラサからはヤムドゥク湖を越えると、間もなくツェタンとなります。道路もほぼ舗装されており、チベットらしい景色を楽しみながらの移動もできます。