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      <title>チベット旅行 専門店 ファイブスタークラブ</title>
      <link>http://www.tibet-travelguide.net/</link>
      <description>チベット旅行専門店ファイブスタークラブで格安チベットツアーや格安航空券を東京 03-3259-1511　大阪 06-6292-1511で。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 09 May 2008 12:36:11 +0900</lastBuildDate>
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         <title>憧れのチベットへ青蔵鉄道で行ってきました！</title>
         <description><![CDATA[ファイブ・スター・クラブのスタッフの中では”宗教班”に入っている私の今回の研修先はなんと青蔵鉄道を使ってチベットへ！あ、宗教班といっても危ない宗教に属しているわけではなく、世界の宗教の現場？を見るのが好きな人間の班です。今のところ私ひとりですが・・・
<br>
チベットといえばやはりチベット仏教。日本にも入っている仏教ですが、やはり考え方や神様など違う点もたくさんあり、興味の引かれる分野です。
まずは成田から北京を経由して青寧へ。北京から3泊のハードコースもありますが、私は青寧からラサまで約25時間の列車の旅。
西寧はチベット仏教のお寺も多く、列車の出発時間である夜１０：００まで観光をしながら時間つぶし。しかしながら見どころの多い寺なども多く早速チベット仏教の入口に入った実感がひしひしとしてきました。列車に乗る前は現地のスーパーでちょっとした食料調達。列車内にはポットや湯沸し気がおいてあり、カップラーメンなど現地の人は結構持参で乗車していました。私も現地らしい”激辛”系のラーメンと果物を買い物。
駅につくと多くの人が列車の到着を待っていました。私の乗る列車は西寧始発で夜の１０：００出発。ファーストクラスに当たる1等車からの乗車となるのでその他のお席の人は駅の構内で順番待ち。よく見るとオレンジの袈裟を来た僧侶も数多くこれからラサに向かう人でいっぱいでした。
2等の列車内は3段の6人用。たまたま空いていたので現地手配会社のスタッフと6人用を2人で使用。ただし見どころは翌朝以降となるので早々と就寝。翌朝ゴルムド駅に到着。この駅からラサまでは列車内を気密するので一切下車不可。と言う事で朝日をバックに写真撮影。列車は月のクレーターのような何もない平原や砂漠などを走り抜け午後には列車世界最高地点のタンラ峠へ。さすがにここまでくると標高のせいか頭痛が始まってきた。列車内では無料で酸素吸入器を使うことができ、私も使用しました。少し朦朧としながらも最高地点から眺めはなんとも言えず、言葉にできない素晴らしい景色でした。そう言えば車内での食事は車内販売や食堂車もあり、心配の必要は全くないですが、現地人曰く”高くて美味しくない”とのこと。持ってきたカップラーメンを美味しく食べました。車内販売の食事も食べましたが現地人が言うほどまずくはなかったですけどね。列車は最高地点を走り抜け、夜の２０：００にいよいよラサへ到着。
さすがに暗い為ポタラ宮や他の寺院などの姿はみえないものの標高が高いのはすぐに実感。列車を降りたとたん、少しの動きでも結構ぜいぜいとします。高地ではゆっくり動きましょうとガイドに案内されてホテルへ。次の日からいよいよチベット観光へ！現在はダライラマは亡命をしておりいないが、ポタラ宮内部や町の中心”ジョカン”等を見学。
各建物の素晴らしさに感動をしつつも感じるのは日差しの強さ。本当に強いです。もう既に冬に入る時期訪れているのに日中は秋の服装で十分。しかも乾燥しているので特に女性の方は日本から万全の準備をお薦めいたします。ホテルはチベットは秘境と言えどちゃんとお湯もでますし、新しくできた5星ホテルも見学しましたが、現在ホテルの建築ラッシュの様になっており、近々新しいホテルもいくつかできるとのこと。秘境のイメージが強いだけに少し寂しい気分のしますが・・・
チベット仏教は4つの宗派に分かれていて、見学は必ずしも同じ宗派だけではないので楽しめるのですが、神様自体は一緒な場合が多いので似ているな～というイメージ。お寺の僧侶さんにいったら怒られそうですが・・・
チベットで1番感動したのはなんと言ってもカンデン寺。4200mのところにあるチベット仏教の宗派の中のゲルク派の総本山。質素な作りのお寺ではあるものの、僧侶が読むお経やバターで作ったろうそくの香りがする境内はなんともいえない雰囲気。来たかいがあります。その他の寺も入口の仏教壁画や内部のマンダラなど興味のある人には見学しがいのあるものばかり。今回はラサ周辺しかいけませんでしたが、チョモランマのベースキャンプなどもいけるため是非また訪れたいと思ったチベット研修でした。最後に食事ですが、チベットは辛いものが多いといわれてましたが、そこまでひどくなく野菜の炒め物など辛いのがダメな方も十分楽しめます。ただし、お帰り成都によった際は”陳麻婆豆腐”と”火鍋”には要注意です。
辛いのがダメな方はうまみも何もなくただ辛いだけでしかも山椒の痺れで何も食べれなくなりますのでご注意を。トライも大事ですけどね。
8日間で列車・チベット仏教と宗教班としては充実した研修でした。
宗教が好きでない方も青蔵鉄道はなかなか体験できない列車ですし自然の景色も綺麗なので是非これからシーズンを迎えるチベットへのご旅行はいかがでしょうか？？]]></description>
         <link>http://www.tibet-travelguide.net/201/post_10.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">201)チベット旅行記</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 09 May 2008 12:36:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>青蔵鉄道～列車でチベットへ～</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_intro">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/logbook/02/01.jpg" alt="青蔵鉄道" /><br>▲青蔵鉄道 
</div><p><strong>１．チベットへ行ける</strong><br />
列車に乗ってチベットに行けることになった。<br />
1988年、僕は３ヶ月間、中国を列車で旅した。上海から西端のカシュガルまで各地を巡りながら横断し、パミールを越えてパキスタンに抜けた。
しかし、僕は本当は、チベットに行きたかった。でもその頃、チベットでは独立に向けた民族運動が激化していて、中国は外国人の入境を許さず、それは果たせなかった。<br />
今年やっとチベットへ行けるチャンスを得た。「ポタラ宮が見られる！」　しかも、今年開通したばかりの青蔵鉄道の列車に乗って。鉄道ファンの端くれでもある僕は、心の中で小躍りした。
 </p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/logbook/02/02.jpg" alt="青蔵鉄道" /><br>▲青蔵鉄道 
</div><p><strong>２．青蔵鉄道列車に乗る。</strong><br />
チベットへ行く列車は「青蔵鉄路（日本語では青蔵鉄道）」と呼ばれる。僕は、この路線の始発である西寧（中国語では「シーニン」と読む）から乗り込んだが、北京からの直通列車もある。<br />
夜、西寧駅に着くと、すでに乗客たちは駅の入り口に長蛇の列を作っていた。ひと目でチベット族と分かる家族もいる。標高が2,500mほどの西寧の夜は8℃、寒い。
改札を通ると、ホームにはラサまで走る列車が待っていた。それは18年前に僕が乗って旅した「中国の列車」とは似つかぬ最新のピカピカの車両だった。僕が乗ったのは「硬臥車」。つまり2等寝台。３段の寝台で、１部屋に６人が寝る。車内もきれいで、ベッドが狭いのは昔と一緒だが、その清潔さと快適さはまるで別物だ。隔世の感を持ったのはトイレと洗面所。トイレは飛行機のようなバキューム式。ボタンを押すと「バッシュー」と水と共にモノを吸い込んでしまう。洗面所には蛇口が３つあって、３人の客が並んで洗面できる。大きな鏡が付けてあって明るい。
<br />20:07、列車は定刻に西寧を発車した。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<p><strong>※青蔵鉄道について</strong><br />
中国はチベットのラサまで、ついに鉄道を完成させ、今年（2006年）7月、営業運転を始めた。青海省の西寧（シーニン）から、チベット（西蔵）のラサまで。それで「青蔵鉄路」と呼ぶ。全長は1956km。（日本なら博多から東京を経て青森に到るほどの距離。）西寧から途中のゴルムド（格爾木）までの814kmは1984年には営業運転を開始していたが、今年、全線が開通した。
青海省からチベット自治区にかけての高原は「青蔵高原」と呼ばれ、青蔵鉄道はこの高原をほぼ南北に縦断して走る。海抜4,000m以上の部分が1,000km近くもあって、タンクラ（唐古拉）駅は、標高5,072m、「世界一高い鉄道駅」である。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/logbook/02/03.jpg" alt="青蔵鉄道内での食事" /><br>▲青蔵鉄道内での食事 
</div><p><strong>３．可可西里（ククシリ）高原</strong><br />
乗り降りする乗客たちで騒がしいので目が覚めた。窓の外は薄明るくなったばかり。もう７時だった。どこの駅だろう？夜９時頃には寝床に入ったので、ずいぶんと眠ったのにちょっと頭が痛い。寝過ぎか。　あとでわかったが、そこはゴルムドだった。ここからが、新しくできた路線で列車はどんどん高度を上げていく。<br />
08:00には外気は１℃。通路に電光掲示板があって、外気温などを表示する。でも車内気温は快適そのもので、外の寒さは全く感じない。日本の列車でも、冬は暖房が効きすぎていて、ムゥッ～っとすることがあるが、そういうようなこともない。<br />
08:30、食堂車に朝食を食べに行った。その頃には外の景色は雪で真っ白になってきた。そこが可可西里（ククシリ）高原。標高は4,700mぐらいらしい。晴れてさえいたら、さぞ、美しい雪景色だろうに、吹雪いていて、白一色でよくわからない。外気温は-4℃。その中を列車は上り勾配の線路をずんずん走っていく。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/logbook/02/04.jpg" alt="可可西里高原" /><br>▲可可西里高原 
</div><p>朝食は10元の定食。メニューは１つしかない。おかゆと饅頭（マントウ：中国風のパン）におかずはかなりしょっぱい山菜のような野菜の塩漬け。
食べていると窓の外に「可可西里高原」と書いた石碑が見えた。どうやら峠らしい。線路が下り勾配に変わった。外気温は-5℃。。<br />
朝食を食べ終わる頃には（といっても大食いの中国人に合わせた量なのでかなり時間がかかった）雪景色は消え一面の草原に変わった。外気温は-1～+1℃。。<br />
09:30頃、草原にガゼルのような草食動物が群れているのが見えた。実はそのあたりは野生動物の楽園であることをあとで知った。「蔵羚羊」という極めて珍しいカモシカを見た、と、隣りの車室の日本語をかなり流暢に話せるおじさんが興奮して語ってくれた。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/logbook/02/05.jpg" alt="青蔵鉄道からの景色" /><br>▲青蔵鉄道からの景色
</div><p><strong>４. 「世界一高い鉄道駅」</strong><br />
しばらく、草原と岩山の景色が交互に続いた。食堂車からは昼食用の鶏のモモ肉がどか～んと載っている弁当を売りに来た。でも僕は朝食が大量だったのと、運動しないので、おなかがすかず、昼食は抜いた。周りの中国人たちの多くは、カップラーメンにソーセ－ジをちぎって入れて食べている。
<br />同じ車両に鉄道警察官が客として25人乗っていて、彼らもラーメンの昼食である。そのうちの１人の若い警官が、昼食のあと、僕をしばらくじっと見ていたが、突然、意を決したように「ワタシはぁ～、日本語をぉ～、少しぃ、勉強しています。」と話しかけてきた。彼の日本語はまだまだだったけど、一生懸命、考え考え会話してくる姿は、中国人にとっては怖い怖い警察のイメージを少し変えさせてくれた。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/logbook/02/06.jpg" alt="タンクラ（唐古拉）駅" /><br>▲タンクラ（唐古拉）駅
</div><p>14:15。草原の向こうに低いい雪山が連なる風景のなか、列車は駅に停まった。そこがタンクラ（唐古拉）駅だった。外気は-3℃。小雪が舞っていて、停車しているうちに吹雪に変わった。<br />
タンクラ（唐古拉）駅は、海抜5,072m、「世界一高い鉄道駅」である。西寧で買ったお菓子のビニール袋がパンパンにふくれあがり、封を切るとポンと音がしてシューと空気が抜ける。確かに高度はすごく高いようだ。でも、想像していた荒々しい景色ではなく、どちらかというと穏やかな優しい山の姿がそこにはあった。ちょっと意外。それに空気が薄いのも自覚がない。列車内は酸素が供給されている、と聞いていたが、列車のドアは開いているので、外気圧と同じになっているはずだ。ということで、あまり、世界最高の駅に来た、という実感を感じられないまま過ごしていた。列車はほぼ１時間停車。２本の対向列車がすれ違っていった。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/logbook/02/07.jpg" alt="措那湖" /><br>▲措那湖
</div><p><strong>５. ラサへ到着</strong><br />
夕方17:30、早い夕食のために食堂車に行って、夕食を注文しようとすると、示されたメニューには10品ほど書いてある。辛いのはだめ、というと、服務員が勝手に３品選んでくれた。<br />
料理が出てくるのをテーブルに座って待っている間に、列車は大きな湖のほとりにさしかかった。湖面に夕陽が映え、美しい。「措那湖」という駅名票の立つ駅を通り過ぎた。<br />
料理は本格的な中華料理。やっぱりうまい。ビールも合うし、外の夕景は美しい。最高や。幸福や。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/logbook/02/08.jpg" alt="ラサ駅" /><br>▲ラサ駅
</div><p>暗くなって景色も見えなくなったので、ほろ酔いの僕は自分の車室に帰って１時間ほど眠った。
<br />21:00。車掌が切符を返しに来たり、ゴミを集めたりいよいよ終着が近づいていたことを感じさせてくれる。１時間半も前だから、ちょっと気が早いなあ、と思ったが。ぜったい、ちょっとは遅れるだろう、と思っていたのに、列車は定刻22:30にラサ駅にすべり込んだ。たいしたもんだ。ラサ駅は、これまた近代的で、きれいで、巨大だった。中国の鉄道のイメージは全く変わった。
<br />ラサ駅から車で市内に行くと、ポタラ宮がライトアップされて、夜の闇に浮かび上がっている。実に美しく、神々しい。ついに僕はここへ来た。

</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all"><p>
小澤　誠   (2006年 10月15日から10月22日までの8日間)
</p>
</div>
<div class="clear"></div>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">201)チベット旅行記</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 01 Aug 2007 09:47:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>チベット旅行記</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_intro">
<p>
<font size="5">８</font>月の末ぐらいの事だっただろうか。｢出張でチベットへ行って欲しい｣と指示を受けた。 チベット（中国）は私にとっては未知の世界。｢世界の屋根｣｢ヒマラヤの見える国｣｢ダライラマ｣ ｢仏教の国｣。言葉ではわかっていても、実際にこの目で見てみないとなかなか理解は難しい。 出発が近づいてきても、なぜだかあまり心がときめかなかった。正直、この秋は有給休暇をとり アフリカか中南米か、大自然と野生動物が溢れている場所に行きたいと思っていたからだと思う。 </p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/logbook/01/01.jpg" alt="ジョカン前で祈りを捧げる人々" /><br>▲ジョカン前で祈りを捧げる人々 
</div><p>
<font size="5">早</font>朝に成都を出発すると、機内ではいつの間にか眠りについていた。気が付くと機体は着陸の時を迎えており、 それは 私の目を完全に覚まさせ、トキメキと期待をいだかせるには十分な一瞬だった。眼下に広がっていたのは草木もほとんど生えていないような茶色の山々、茶色の大地、そして一筋の河の流れ。 太陽の強い日差しを受け、キラキラと輝いている。さすがに天空に限りなく近い都市である。そして抜けるように 真っ青な大空。その見事なまでのコントラスト、これが｢秘境チベット｣と私の初めての出会いの瞬間だった。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/logbook/01/02.jpg" alt="ラサのシンボル・ポタラ宮" /><br>▲ラサのシンボル・ポタラ宮
</div><p>
<font size="5">今</font>回のメンバーは私と中国人４人。成都の旅行会社の謝波(シャ)さん･３８才、チベットの旅行会社の 何(カ)さん･３７才、運転手の劉(リュウ)さん･４２才、日本語ガイドの張(チョウ)さん･２６才。謝波さんは、以前ラサのホテルで十年間働いていた経歴を持つ、陽気な近所のお兄ちゃんタイプで（でも３８才）今回のムードメーカー。何さんはいつもニコニコしていて一見はにかみ屋さんで物静かな印象を受けるが、チベットの 事は何でも知っていてとても頼りになる存在。途中からふっ切れたのか、突然歌い出したり、大声で叫んだり実は 一番はしゃいでいた。劉さんはスラッと長身にサングラスがきまっている、悪役俳優風。ドライビングテクニックはチベットでNO1を誇り（勝手に判断）、その偉大さは世界のトヨタを越えたといわれる程。（チベットはトヨタの ランドクルーザーが大活躍している）。どんな悪路もすり抜けるその技は正に職人。一見コワモテだが、時々見せて くれる笑顔がとても優しい。そして張さんは、現在ガイド見習い中。中国語・チベット語・英語・日本語を操り、 今回の旅行では大活躍。ガイドとしてはまだまだ未熟だが、とにかく勉強熱心で私にもずっと質問攻め。 僧侶と話出したら止まらず、私を待たせる事もしばしば。今回唯一の女性である。 かくして、ラサからチョモランマのベースキャンプを、そしてネパールのカトマンズを目指しひた走る旅は 中国語・英語・日本語が乱れ飛ぶ何だかハチャメチャな盛り上がりの中始まった。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/logbook/01/03.jpg" alt="ポタラ宮よりラサの街を眺める" /><br>▲ポタラ宮よりラサの街を眺める
</div><p>
<font size="5">チ</font>ベットには｢トルコ石の湖｣という名の湖があるという。何を隠そう私は青色が大好きだ。それが　いつからかは はっきり覚えていないが、身に付けるもの、心惹かれるもの、集めるもの、そのほとんどが　青色になっていた。 そんな私にとって｢トルコ石の湖｣はどうしてもこの目で見てみたい、この足で立ってみたい場所であった。 <br>
ラサから光り輝くキチュ川をなぞるように車は進んで行く。途中から未舗装路に入ると徐々に高度をあげ、 遂に私の４０００Ｍまでの高度計では計測不能になってしまった。それでもさらに高度を上げ、ランクルはぐんぐん進んで行く。峠を上りきったあたりで風にはためくタルチョが目に入った。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/logbook/01/04.jpg" alt="トルコ石の湖" /><br>▲トルコ石の湖
</div><p>
｢さて、ちょっくら休憩をしよう！｣何気なく車を降り、｢ほら！｣と言われ横を向く。 そこには｢トルコ石の湖｣がポッカリと浮かんでいた。私にはトルコ石の青さがどんなものかはよくわからないが、 その透き通った青い輝きを目の当たりにし、｢きれい！本当にきれいだよね！｣と、ただただ満面の笑みを浮かべ 溜め息をもらすしかなかった。<br>
今までいろんな美しいブルーをこの目で見てきた。ボラボラ島のラグーン、 モルディブの珊瑚礁、小笠原でマッコウクジラと泳いだり、西表島で熱帯魚と遊んだり、カナダのロッキー山脈で 　湖巡りをしたり･･･。一言でブルーと言ってもいろんなブルーがある。それは自然が創り出すものだから。ほんの少しの光の加減でその印象は大きく変わるのだろう。標高4250Ｍに位置するこの湖は、その地理的利点を まるで誇示するかのように、全身に太陽光をいっぱいに浴び、その魅力を最大限に表現しているように思えた。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/logbook/01/05.jpg" alt="トルコ石の湖" /><br>▲トルコ石の湖
</div><p>
こんな姿を見せられたら、今度は実際に触れてみない事にはどうにも我慢ができなくなった。｢もっと下へ行こうよ！水に触りたいよ！｣｢もちろん！｣　ランクルはどんどん高度を下げていく。車を止めると今度は一目散に駆け出していた。靴を脱ぎ捨て、ジーパンをたくし上げ、ジャブジャブと湖をすすむ。 ジャブジャブと顔を洗う。より近い目線で眺め、肌で感じるヤムドゥク湖はちょっと濁りなんかも目についたりするけれど、それはそれでまた美しい。遠目ではブルーという色付だが、近目では水本来の透明感をより感じる事ができる。足元には1cm程の稚魚がチョロチョロしている。空だって負けないくらいどこまでも青い。のんびりとしているようで、しっかり存在感を示しながら漂う雲。対岸には茶色い岩山、湖畔にたくましく広がる草の緑、湖の彼方にそびえ立つのは真っ白な雪を抱くヒマラヤの姿。やっぱり神様はすごいよね。こんな世界を造り出してしまうのだから･･･。

</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/logbook/01/06.jpg" alt="ヤムドゥク湖畔" /><br>▲ヤムドゥク湖畔
</div><p>
ヤムドゥク湖畔を巡る旅はしばし続く。ランクルが地面を蹴る音だけが流れる時間の中で、 ヤクや羊の群れが現れた。ただ草を食べているだけなのに彼らは何故こんなに絵になるのだろう。 私はヤムドゥク湖の美しさしか知らない。その一瞬に触れ、わずかな一面を垣間見た程度だ。いや、それにも 満たないであろう。でも彼らはここで生きている。ヤムドゥク湖が見せる厳しさも、優しさも、それと共に彼らは 生きている。のどかさの中にも生命力を醸し出しているのは、そんなたくましさからきているのだろう。
★注意：風邪をひくと高山病になりやすい為、ヤムドゥク湖で水に入るのはやめた方がいいでしょう。 
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/logbook/01/07.jpg" alt="チョモランマ（エベレスト）を眺める" /><br>▲チョモランマ（エベレスト）を眺める
</div><p>
<font size="5">眼</font>前に聳え立つチョモランマ（エベレスト）の世界一の雄姿。ランドクルーザーでひたすら突き進んでも その姿はなかなか近づいてはくれない。いや、実際にはかなり近づいているのだ。誰もが知っているチョモランマ、しかし誰もがその姿を見ることができるわけではないチョモランマ。そんな憧れの山がすぐ目の前にある。<br> 
標高５２００Ｍ、ついにベースキャンプに辿り着いた。雲一つかかる事もなく、その稜線から山頂まで惜しげも無くその姿を見せてくれている。同行したメンバーも皆大はしゃぎである。 ｢こんなにハッキリ見えるなんて、潤さんは何てラッキーなんだ！｣私もそう思った。その姿は本当に見事だった。 しかし一方で自分が立っている場所と、その頂上までの果てしない距離を感じずにはいられなかった。 標高だけでも３６００Ｍ以上の隔たりがあるのだ。<br>
私は学生時代、山に登っていた。だからと言ってチョモランマのピークを目指すなんて大それた事を言うつもりも無いし、そんな勇気もない。現在の私にとってそれがいかに 非現実的かも十分に理解している。山に登っていたからこそ余計にわかる事だ。しかし、私には実際にヒマラヤに 登ってる友人がいる。その友人が属している山岳団体のメンバーがこの瞬間にも、チョモランマの隣りに位置する チョーオユー峰に入っていると聞いていた。｢今回は仕事だし、日程が限られてるから仕方ないよね。｣ 全く自分の足を使わずにベースキャンプに辿り着いてしまった事に少し言い訳してみたりもした。でも今回はこれでいい。その世界一の姿をこの目に焼き付ける事ができた。次はもう少し先へ進む事ができれば・・・。 
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/logbook/01/08.jpg" alt="ベースキャンプ" /><br>▲ベースキャンプ
</div><p>
<font size="5">チ</font>ベットの人々はよく石を積む。そして祈りを捧げる。ベースキャンプ地点に小高い瓦礫の丘があった。 皆でそこに登った。メンバー達がおもむろに石を運び始めた。｢ほら潤さんもやりなよ！｣ 石を積み、家族の幸せを祈ると言う。｢自分の家族の数だけ石を積むんだよ！これは妻の分、これは娘の分｣ ニコニコと石を積みながら謝波さんがそう教えてくれた。私もとびきり大きい石を選び出し必死に頂上まで運んだ。この標高になると力仕事は結構辛いもんだ。もう息は切れ切れだ。欲張って大きい石を選びすぎたかな？そうこうしている間に５つの新しい石の山(？)が積み上がっていた。こんなにあからさまな、素顔のチョモランマに 見つめられたら誰だって神聖な気持ちになるだろう。ましてやそれが自分の欲望の為の祈りでなく、家族の為の 祈りだと教えられたら尚更だ。私はただ素直なまっさらな気持ちで手を合わせた。天空に限りなく近いこの場所からなら、どんな祈りも叶えてもらえそうな気がした。それにこの場所ならいつでもチョモランマが見守ってくれている。何年後かにこの場所を訪れたとしても、積み上げた石達はそのままの姿を留めているような気がした。いや、形は留めていなくてもその祈りは天空と大地のエネルギーにより、さらに強さを増すだろう。そしてその思いは、いつまでも残っていくのだろう。私にはそんな気がしてならなかった。 
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all"><p>チベットの自然は人を神聖な気持ちにしてくれる。謙虚さを思い出させてくれる。もちろん元気にもしてくれる。 そんな旅だった。次はカイラス山を目指したい。そして、さらなるエネルギーに触れてみたい。 <br/>
青沼　潤   (2001年10月)
</p>
</div>
<div class="clear"></div>
<iframe src="http://fms.fivestar-club.jp/search/recordlist_guide.html?-skip=0&-max=3&searchB=2&-sortprice=0&-sortfield=countrytcount&kuni1=%e3%83%81%e3%83%99%e3%83%83%e3%83%88&-lop=" scrolling="yes" frameborder="0" height="790px" width="620px" ></iframe>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">201)チベット旅行記</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 27 Jul 2007 12:54:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>チベット旅行の食事・飲み物</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_all">
<p><strong>★食事</strong>　<br />
四川省と隣接している為、中華料理は主に四川料理が中心。ただしヤク肉や羊肉の料理が多くまれに豚肉や鳥肉の料理もあります。又、チベット人は魚を食べる習慣がない為、魚料理はほとんど見かけません。(川魚の串焼きや唐揚げ程度です)<br />
朝食はお粥が0.5元～3元、包子(おまんじゅう類)が0.5元から4元で程度で食べられます。昼・夕食の一品料理も一皿10元～50元程度で、20元前後のものが最も多く炒め物、煮物、蒸した物が中心です。<br />ラサでは西洋料理やインド料理のレストランもありますが、値段も味もあまり期待できないでしょう。<br />チベット料理の代表としてはモモ(チベット風餃子)やトゥクパ(チベット風のうどん)が楽しめます。こうしたレストランや食堂は通りに面してずらっと並んでいます。(小さな村では数件ある程度です。)<br />メニューはほとんどが漢字のみで、英語も通じません。箸はほとんどの店で割り箸を利用しているようです。
</p><p><strong>★飲み物</strong>　<br />
水道水は飲用できないので、ミネラルウォーターを利用します。又、コーラやスプライト等のソフトドリンクやビールも売っています。ミネラルウォーターが3元～6元、ソフトドリンクが5元～8元、ビールが5元～12元程度。（町によって異なります。）<br />
よくガイドブックで 「水筒を持参した方が良い」となってますが、ミネラルウォーターのペットボトルが簡単に手に入るのでそれを利用すれば特に必要ないと思います。中華料理のレストランでは大抵無料のお茶が出ます。（ジャスミン茶が多いです）又、チベット人がよく飲んでいるのはバター茶。 見た目はミルクティーみたいですが、バターと塩で味付けしてあるので、どちらかと言うと少ししょっぱめです。
</p></div>
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         <link>http://www.tibet-travelguide.net/001/post_6.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001)チベット旅行情報</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 27 Jul 2007 12:01:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>チベット旅行で気を付けたいトラブル</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_all">
<p><strong>★トイレ</strong><br />
ホテルでは西洋式のトイレを備えており、こちらは紙も使えます。一方で町中のレストランや観光地では日本の和式トイレと同じくしゃがんでするタイプ。こちらは紙を流せるような構造になって おらず、流すとつまってしまうので、使用した紙は備え付けのゴミ箱に捨てます。場所によっては水が流れなかったり、隣との壁が無く丸見えだったり、(壁があっても低くて立ち上がると見えてしまう)、男女いっしょだったり、ただ穴があいているだけだったりと、トイレ事情はよくありません。しかもこういうトイレが決して少なくないのです。また観光客が利用できるトイレ自体がない町もあります。人目を気にせず、草の茂みや橋の下ですることも必要です。トイレットペーパーは多めに用意して下さい。いずれにしても、外出前に必ずホテルのトイレで用を済ませておきましょう。
</p></div>

<div id="content_box_all">
<p><strong>★写真</strong><br />
注意が必要なのが寺院内での撮影。撮影自体は許可されているのですが、莫大な料金を請求される場合があります。特にラサにあるポタラ宮は、部屋によっては写真撮影で200元、ビデオ撮影で1800元も請求されます。しかもその料金表はドアの裏側にはってあったり、隠してあったりと観光客に見えないようにしてあります。撮影者を見つけると請求するという、ちょっとひどいやり方です。撮影の前には必ず部屋にいる僧侶に料金を確認しましょう。寺院の撮影料は部屋ごとに支払う仕組みになっており何枚撮影しても可。部屋により料金は様々ですが大体が一部屋20元～40元。ポタラ宮だけが異常に高いようです。必ず僧侶が見張っているので、無断撮影はやめましょう。</p><p>町の人々や僧侶の写真を撮る場合は必ず相手の許可をとりましょう。子供の写真を撮る場合は1人に付1元～3元程度のチップを要求してきます。山岳部や田舎の子供達は観光客に写真を撮られる事で収入を得ているような部分もあり、かなり強引です。無理に写真を撮ってもらうために前に立ちはだかったり、腕をつかんで放さなかったりします。あまりしつこい時は、走って車の中に逃げましょう。またヤクや羊の写真を撮っていると必ず飼い主がとんできて、チップを
請求されます。いずれにしても、小額の紙幣を多めに用意した方がよいでしょう。チップの代わりにボールペンやお菓子も喜ばれますが、お菓子をあげる場合は一緒にいる大人に一言確認をとった方がよいでしょう。 <br />
又、検問所等の政府機関は基本的に写真撮影は禁止です。無理に撮影するとフィルムを没収される事もあります。

</p></div>

<div id="content_box_all"><p><strong>★トラブル…高山病</strong><br />
ラサでも標高3600ｍ以上。特別な訓練をしていない場合、程度の差はありますが大部分の人が高山病の症状が出ると考えた方が良いでしょう。頭痛が一番多く、むくみ、吐き気、下痢、発熱等症状は様々です。重要なのは、いかに体を高地に順応させて高山病の症状を無くすかという点です。 以下の点を心がけましょう。 <br />
① ラサに到着した日はあまり動き回らず、十分な休養をとる。 <br />
② 腹式呼吸を心がけ、ゆっくり大きく呼吸する。 <br />
③ 水分を多めに摂取する。1日4リットルを目安に頻尿になるくらいが丁度良い。 <br />
④ 体調が悪くても、なるべく食事はとり、少しでも体を動かすようにする。 <br />
⑤ 体が順応するまでお酒やタバコの服用は避ける。 <br />
それでも体が順応できない場合は <br />
⑥ 頭痛薬を飲む。夜になると症状がひどくなる場合が多いので、就寝前に飲むとよい。 <br />
⑦ 酸素を吸入する。ホテルの売店や町中の商店で小型の酸素缶が売っています。（780ML入り1本25元～40元） <br />商店やホテルがないような小さい町に行く時は現地係員がこの酸素缶を車に積んでいるので心配ありません。　又ほとんどのホテルで部屋に酸素吸入器を入れる事ができます。これはカード式で1枚50元のカードを購入し器具に挿入すると約4時間酸素が出るというもの。酸素吸入は病院や診療所でも受けることができます。ただし一度酸素吸入をしてしまうと、それより標高の高い場所へ行くのが困難になる為、なるべく
自然の呼吸で体を慣らす方が望ましいです。 <br />それでも体調がもどらない場合は、高度が低い場所へ移動するしかありません。高山病は甘く見てはいけませんが、逆に心配しすぎる事もありません。注意して行動してさえいれば大抵の人が徐々に順応できています。しかしながら、事前に高血圧と診断されたり心肺機能の治療を受けている場合はチベット行きの前に必ず医師に相談して下さい。 <br />
≪チベット主要都市の医療施設一覧≫ <br />
都市名	施設名	電話番号 <br />
ラサ	ラサ市人民医院	０８９１－６３２３８１１ <br />
ギャンツェ	ギャンツェ人民医院	０８９２－８１７２０３２ <br />
シガツェ	シガツェ人民医院	　　　０８９２－８８３１４５６ <br />
シェーカル	なし	 <br />
ティンリー	軍事施設の中に病院があり、一般の人も治療を受けられる。	 <br />
ダム	ダム人民医院	０８９２－８７４２３１１


</p></div>

<div id="content_box_all"><p><strong>★トラブル…犬への注意と狂犬病</strong><br />
ガイドブックで書かれているほど、犬の数が多い訳でもなければ、凶暴な犬ばかりという訳でもありません。町中で野良犬を見かけるということはほどんどありませんが、寺院にはやはり多くの犬が群れをなしています。比較的おとなしく、観光客にとても良くなついているという印象を受けますが、突然吠え出したり、ケンカを始めたりするのでやはり注意は必要です。注意しなければいけないのは牧羊犬。ヤクや羊の群れの周辺には必ず牧羊犬が見張っています。写真を撮ろうと群れに近づきすぎたりすると急に襲い掛かってくる場合もあります。山岳地方や田舎町の民家に近づく時にも注意が必要です。<br />
きちんと周囲を確認しましょう。チベットの犬は狂犬病の予防接種を受けていないので、万が一噛まれてしまった場合はすぐに病院でワクチンの注射をうつことです。普通に行動していれば問題はありませんので、犬を刺激しないようにしましょう。

</p></div>
<div id="content_box_all"><p><strong>★治安</strong><br />
ラサを始め、どの都市に行っても特に治安は悪くありません。貴重品の管理や、暗くなってから人気のない場所に行かない等、基本的な事を注意すれば問題ありません。政治的なトラブル(独立運動や反体制運動がらみ)に巻き込まれないようにするには、何かあっても写真を撮影したり関わったりしない事が大切です。又、政治的な話題も極力避けた方が良いでしょう。ガイドもあまり政治的な話はしたがりません。
</p>
</div>]]></description>
         <link>http://www.tibet-travelguide.net/001/post_7.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001)チベット旅行情報</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 27 Jul 2007 12:01:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>チベットの気候・服装・旅に便利な持ち物</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_all">
<p><strong>★気候・服装</strong><br />
チベットは標高の高い場所であるが故に、朝晩と日中そして日向と日陰で気温にかなり差があります。基本的に涼しい場所ですが、日差しが強い為日中は気温も上昇し、日焼けもします。 5月～9月の夏は最高気温が15℃～20℃、最低気温が5℃～ -5℃、10月から4月の冬は最高気温5℃～15℃、最低気温でも-10℃～ -20℃くらい。しかし前述の様に日差しが強いので、実際はもっと暖かく感じ、逆に山岳地帯は風が強いので、体感温度はもっと寒く感じます。夏場は雨が多く、逆に冬場は乾燥しています。<br />
服装は長袖のシャツと長ズボンを基本に、セーター・フリース・ウインドブレーカー等、温度調節ができて保温効果のあるものをお勧めします。日中は半袖でも問題ありませんが、タンクトップや半ズボンで寺院に行くのはやめた方がよいでしょう。<br />
日差し対策としての帽子やサングラス(冬でも必要です)、防寒対策としての厚手の靴下や手袋も必要です。
</p><p><strong>★持ち物(チベットへ行く時に持っていった方がいい物リスト)</strong><br />
○ 帽子…日中の日差しはかなり強いので、日射病予防に。　<br />
○ サングラス…日中の日差しはかなり強い。又山岳地帯や田舎は道が整備されていなかったり、風が強かったりと、特にコンタクトレンズ着用の人は使用した方が良い。<br />
○ 日焼け止めクリーム…日中の日差しはかなり強いので、紫外線対策に。<br />
○ リップクリーム…空気がかなり乾燥しているので。<br />
○ のど飴…空気がかなり乾燥しているので。のどを痛めると風邪をひきやすくなる。<br />
○ 頭痛薬…高山病になると、頭が割れるほど痛く眠れない場合もある。就寝前に飲むと良い。ジンマシン等の副作用が出る場合もあるので、服用経験のあるものを持参する事。<br />
○ 酔い止め薬…ラサから他の都市へ行く途中や山岳地帯の道は未舗装道路が多く、雨による被害で道が崩壊したりと悪路もある。車酔いする人は持参した方が良い。<br />
○ 腹痛薬…高山病対策で水分を多めにとったり、四川料理のように辛くて油を使用した料理が続く為お腹を壊す場合がある。<br />
○ 鼻腔を広げるテープ(ブリーズライト)…スポーツ選手が呼吸を楽にする為に利用するバンソコのようなテープ。睡眠時に利用すると良い。<br />
○ テッシュ又はトイレットペーパー… 紙の備え付けられていないトイレが多いので。<br />
○ 運動靴…寺院の見学の際も急な階段が多かったり、斜面を登ったりするのでかかとのしっかりした歩きやすい運動靴がお勧め。<br />
○ 高度計…自分のいる高度が実感でき、より楽しめる。6000Mまで測れるものが良い。<br />
○ チベット仏教に関するガイドブック…チベットには興味深い寺院が沢山あり様々な神々が登場する。仏像や仏画はかなり見応えがある。ガイドが説明してくれるが、しっかり理解するには予習・復習が必要。<br />
○ 懐中電灯…町によっては、ホテルでも停電する場合がある。ヘッドランプ式のものが良い。(よくガイドブックで「寺院見学に必要」と書いてあるが、寺院内はろうそくが至る所に灯されているので暗くて歩けないという事は無い。確かにヘッドランプがあった方がよく見えるが、ろうそくの灯りで見る方がより神秘的に思えるが・・・・・)
</p></div>
]]></description>
         <link>http://www.tibet-travelguide.net/001/post_5.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001)チベット旅行情報</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 27 Jul 2007 11:57:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>チベット基本情報</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_all">
<p>チベットは中国のひとつの地域です。主に、中華人民共和国のチベット自治区(西蔵自治区)をさします。</p><p>
★時差★　日本との時差は－1時間。チベットエリアは、この中国の標準時間(北京時間ともいう)で動いているが、北京から離れているため、夏場のラサの日没は21：00過ぎ。</p><p>
★言語★　チベット語。独自の表音文字チベット文字を持つが、漢字も多く使われている。</p><p>
★民族★　主にチベット民族。</p><p>
★宗教★　大半がチベット仏教。</p><p>
★電圧★　220ボルト</p><p>
★周波数★　60ヘルツ</p><p>
★プラグタイプ★　現地で使用されているプラグの種類は7種類ほどあるが、おもなものはC型とO型。
</p>
</div>

<div id="content_box_all">
<p><strong>★通貨</strong><br />
現地通貨は元(ユエン = RMB)。人民元と呼ばれています。　
元の下に角(ジャオ)と分(フェン)があります。　1元＝10角＝100分　

</p><p><strong>★両替</strong>　<br />
元は中国国内でのみ使用でき、海外に持ち出しは一切できません。両替できる場所は基本的に中国銀行だけです。ホテル内の両替コーナー、外国人向け土産物屋の両替コーナーも全て中国銀行の出先機関です。その為、どこで両替してもレートはほぼ同じです。100%同じでない理由は、出先機関の機構などの原因で換算レートが前日のものを適用したりする事があるからですが、ホテルで両替してもほとんどレートは変わりませんので、トラブルのないホテルでの両替をお勧め致します。チベットの場合、3ツ星以上のホテルであれば日本円の現金からの両替が可能ですが、2ツ星クラスのホテルや一部のホテルではアメリカドルの現金しか両替できない場合がありますのでアメリカドルの現金を併用してお持ちになる事をお勧め致します。又、クレジットカードについては3ツ星以上のホテルであれば、VISA・MASTAR・AMEX・JCBが大抵使用できます。　　　
</p><p><strong>★チップ</strong>　<br />チベットはチップの習慣があります。目安としましてはポ-タ-に5元。枕銭として、1日5元程度です。ガイドやドライバーに対しては1日50元程度を払えば十分と言えるでしょう。 
</p>
</div>]]></description>
         <link>http://www.tibet-travelguide.net/001/post_4.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001)チベット旅行情報</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 27 Jul 2007 11:55:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>天空の列車に乗ろう☆青蔵鉄道で行くチベット旅行</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_banner">
<img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/areaguide/02banner.jpg" alt="青蔵鉄道の車窓風景の写真。" />
</div>
<div id="content_box_intro">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/areaguide/0517.jpg" alt="チベット旅行にて青蔵鉄道の硬臥客室の写真。" />青蔵鉄道の硬臥客室<br /><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/areaguide/0520.jpg" alt="チベット旅行にて青蔵鉄道の車窓から撮った標高5068mにある最高点唐古拉駅の写真。" />標高5068mにある最高点唐古拉駅</div>
<p>2006年に中国青海省の西寧からチベットのラサへ鉄道が開通した。今いちばんブームなのが、この新開通の<strong>青蔵鉄道</strong>に乗ってチベットへ行くコースだ。 </p>
<p>青蔵鉄道は始発駅の<strong>西寧</strong>を夕方頃に出発して1泊2日で<strong>ラサ</strong>へ到着。北京からの直通列車もある。新しい列車なので、近代的で美しく設備も整っている。硬臥車（2等車）は3段ベット、軟臥車（1等車）は2段ベットの寝台となる。車内も快適で清潔、トイレや洗面所も明るくきれいだ。</p>
<p>青蔵鉄道の全長は1956km。日本なら博多から東京を経て青森に到るほどの距離だ。西寧から途中のゴルムド（格爾木）までの814kmは1984年には営業運転を開始していたが、2006年、全線が開通した。青海省からチベット自治区にかけての高原は「<strong>青蔵高原</strong>」と呼ばれ、青蔵鉄道はこの高原をほぼ南北に縦断して走る。海抜4,000m以上の部分が1,000km近くもあるのだ。</p>
<p>
この青蔵鉄道の目玉ともいえるのは、<strong>世界最高所を通る鉄道</strong>ということ。西寧からラサまで途中駅は3つしかないが、そのひとつが「世界一高い鉄道駅」であるタンクラ（唐古拉）駅。標高は5072mあり、まわりは6000m級の山々が連なるチベット高原のパノラマが楽しめる。</p>
<p>高山病が心配な人もいるだろうが、青蔵鉄道の車内は西寧を出発した時点でラサと同じ酸素濃度に調整されているので、身体はならしやすいだろう。酸素供給機もある。</p>
<p>中国から1972kmの列車の旅を楽しみながら青蔵鉄道で行くチベット旅行が今いちばん注目でおもしろい。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/areaguide/0201.jpg" alt="チベット旅行にてラサにあるポタラ宮の写真。" />ラサ　ポタラ宮<br /><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/areaguide/0803.jpg" alt="チベット旅行にてラサにある八角街の写真。" />ラサ　八角街</div>
<p><strong>ラサ</strong><br />チベットの中心地ラサは、チベット仏教の聖地である神々しい雰囲気の町だ。世界の屋根といわれるチベット高原の中心に位置し、標高は3650mで富士山に近い高さ。飛行機を降りたら少し息苦しさを感じることもあるので、高度に身体を慣らしつつゆっくり観光してまわろう。気候は乾燥していて日差しが強い、また昼夜の気温の差が激しいので、紫外線や寒さにはしっかり対策しよう。</p>
<p>ラサとはチベット語で「神の地」を意味し、ダライ・ラマが統治していたチベットの政治・経済・文化・宗教の中心地だ。その聖なるラサのシンボル的建物が、世界遺産でもあるポタラ宮殿。宗教的なことを行う紅宮、ダライ・ラマの住居で政治的なことを行う白宮などさまざまな建物で構成されている。他の見どころは、大昭寺、ダライ・ラマの離宮ノルブリンカ、ゲルク派最大の寺院デプン寺など。旧市街には八角街という繁華街もありチベット風の街並みを楽しみながら町歩きを楽しむのもおもしろい。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/areaguide/1009.jpg" alt="チベット旅行にてヤムドゥク湖の写真。" />ヤムドゥク湖</div>
<p><strong>ヤムドゥク湖</strong><br />ラサから日帰りで行けるヤムドゥク湖は、チベット仏教4大聖地のひとつである聖なる湖。標高4250mにあり、大きさは琵琶湖とほぼ同じくらいある。周囲の山々からの流れ込む雪解け水が水源となっていて、深いブルーの水が茶色い山肌に映え、すばらしいコントラストとなっている。カムパ峠から望むヤムドゥク湖はとても神秘的。馬の絵の描かれたタルチョ（祈祷旗）をばらまいて神に祈りを捧げる人も多い。ヤムドゥク湖までの道路はきれいに整備され、夏場には多くの観光客が訪れる絶景を楽しめる場所だ。</p>
</div>
<div class="clear"></div>
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         <link>http://www.tibet-travelguide.net/101/post_2.html</link>
         <guid>http://www.tibet-travelguide.net/101/post_2.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">101)チベット旅行エリアガイド</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">チベット</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ヤムドゥク湖</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ラサ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">青蔵鉄道</category>
        
         <pubDate>Thu, 26 Jul 2007 22:56:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>神々の聖地チベットへ☆ラサをメインに楽しむチベット旅行</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_banner">
<img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/areaguide/01banner.jpg" alt="チベットのラサにあるジョカン前広場の写真。" />
</div>
<div id="content_box_intro">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/areaguide/0713.jpg" alt="チベット旅行にてラサにあるポタラ宮の写真。" />ラサ　ポタラ宮<br /><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/areaguide/0718.jpg" alt="チベット旅行にてラサ、セラ寺の問答修行の様子の写真。" />ラサ　ラサ、セラ寺の問答修行</div>
<p>チベット旅行でもっともポピュラーなのが、飛行機で<strong>ラサ</strong>に入りラサを中心に観光する旅行。日本からの直行便はないので中国の成都経由が便数も多く便利だ。</p>
<p>ラサは、チベット自治区の首府で、1300年以上の歴史を持つ古都。チベットの政治・経済・文化・宗教の中心であると同時にチベット観光の中心でもある。市内と郊外の見どころをあわせて、ラサの観光には2～3日は必要だろう。高原に位置するといってもここは世界の屋根、標高3650mと富士山に近いくらいの高さなので、高度になれるためにも余裕を持って日程を組もう。ラサには世界遺産のポタラ宮やダライ・ラマの離宮だったノルブリンカをはじめとして古い寺院などが多くの見どころがあるので、数日滞在しても飽きることなく楽しめる。ラサ郊外の見どころでオススメなのは、チベット4大聖地のひとつである<strong>ヤムドゥク湖</strong>。標高4250mのヤムドゥク湖は深いトルコブルーの静かな湖で、峠から望む姿はまさに聖なる湖だ。 </p>
<p>日程や体力に余裕のある人や、より深くチベットを味わいたい人は、ラサ以外の町に足を伸ばそう。ラサは都市化や観光地化が進み、中国色の強い街並みも見られるようになってきたのに比べ、地方の町にはまだまだチベットらしさが残っている。オススメは、<strong>シガツェ、ギャンツェ、ツェタン</strong>と<strong>サムイエ</strong>。シガツェはチベット第2の都市で、ダライ・ラマと対立したパンチェン・ラマという宗教上の指導者の政治の中心だったタルシンボ寺がいちばんの見どころ。ギャンツェもインドとの交易路の要所として栄えた古い町で、パッンコル・チョルデというチベット最大の仏塔を持つ寺院で有名。ツェタンはチベット人発祥の地といわれる場所。チベット最古の宮殿であるユムブ・ラカン、チベット最古の寺院であるタントゥク寺があることで知られている。ラサからツェタンへの道の途中には、チベット仏教建築の最高傑作といわれるサムイエ寺院がある。建物の配置が仏教の説くマンダラになっている『立体マンダラ』として有名な寺院だ。これらの町は周辺の景色も美しく、ラサから足を伸ばす価値はあるところばかり。ラサに2～3日、その他の町2ヶ所をまわるのに2～3日で8日間くらいの日程を見ておこう。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/areaguide/0201.jpg" alt="チベット旅行にてラサにあるポタラ宮の写真。" />ラサ　ポタラ宮<br /><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/areaguide/0803.jpg" alt="チベット旅行にてラサにある八角街の写真。" />ラサ　八角街</div>
<p><strong>ラサ</strong><br />チベットの中心地ラサは、チベット仏教の聖地である神々しい雰囲気の町だ。世界の屋根といわれるチベット高原の中心に位置し、標高は3650mで富士山に近い高さ。飛行機を降りたら少し息苦しさを感じることもあるので、高度に身体を慣らしつつゆっくり観光してまわろう。気候は乾燥していて日差しが強い、また昼夜の気温の差が激しいので、紫外線や寒さにはしっかり対策しよう。</p>
<p>ラサとはチベット語で「神の地」を意味し、ダライ・ラマが統治していたチベットの政治・経済・文化・宗教の中心地だ。その聖なるラサのシンボル的建物が、世界遺産でもあるポタラ宮殿。宗教的なことを行う紅宮、ダライ・ラマの住居で政治的なことを行う白宮などさまざまな建物で構成されている。他の見どころは、大昭寺、ダライ・ラマの離宮ノルブリンカ、ゲルク派最大の寺院デプン寺など。旧市街には八角街という繁華街もありチベット風の街並みを楽しみながら町歩きを楽しむのもおもしろい。</p>
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/areaguide/1009.jpg" alt="チベット旅行にてヤムドゥク湖の写真。" />ヤムドゥク湖</div>
<p><strong>ヤムドゥク湖</strong><br />ラサから日帰りで行けるヤムドゥク湖は、チベット仏教4大聖地のひとつである聖なる湖。標高4250mにあり、大きさは琵琶湖とほぼ同じくらいある。周囲の山々からの流れ込む雪解け水が水源となっていて、深いブルーの水が茶色い山肌に映え、すばらしいコントラストとなっている。カムパ峠から望ヤムドゥク湖はとても神秘的。馬の絵の描かれたタルチョ（祈祷旗）をばらまいて神に祈りを捧げる人も多い。ヤムドゥク湖までの道路はきれいに整備され、夏場には多くの観光客が訪れる絶景を楽しめる場所だ。</p>
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/areaguide/0312.jpg" alt="チベット旅行にてシガツェの写真。" />シガツェにある建物</div>
<p><strong>シガツェ</strong><br />シガツェはラサから約280km西にあるチベット第2の都市。チベット語で「土地の豊かな荘園」という意味があり、シガツェは農産物や人の行き交う交易都市でもある。シガツェは歴史的にラサのダライ・ラマ政権と対立したパンチェン・ラマが統治してきた町で、パンチェン・ラマの居所であるタルシンポ寺はシガツェのシンボル的建物だ。チベット第2の都市といっても、ラサに比べると落ち着いた街並みが残り、周囲の美しい山の景色も眺められるチベットらしい雰囲気のある町だ。</p>
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/areaguide/0101.jpg" alt="チベット旅行にてギャンツェにあるパンコルチョルテン（白居寺）の写真。" />ギャンツェ　パンコルチョルテン（白居寺）</div>
<p><strong>ギャンツェ</strong><br />ギャンツェはラサから約260km南西にある歴史ある町。古くからインドとの交易路の要所として栄えた。ギャンツェの見どころは、チベット最大の仏塔を持つ寺院であるパンコル・チョルデ（白居寺）。色鮮やかな壁画や仏像が残されていて、チベット仏教美術の重要な遺品でもある。小さな町だが町並みも周辺の景色も美しく、ラサの喧噪に疲れた人には居心地の良い町となるだろう。</p>
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/areaguide/0812.jpg" alt="チベット旅行にて郊外の山の写真。" />郊外には美しい山の自然が見られる</div>
<p><strong>ツェタン</strong><br />ツェタンは、チベット神話においてチベット人発祥の地とされる場所。また、チベットで最初の宮殿であるユムブ・ラカンと、チベットで最初の仏教寺院であるタントゥク寺がある町として有名だ。ツェタンは小さな町だが、この地方の中心地として開発されているが、少し町の外へ出ると麦畑が広がりチベット風の民家が見られる。ユムブ・ラカンは小さな岩山の上に建つ宮殿で、何度も改修され創建当時のものは残っていないが、チベット初代の王によって紀元前1世紀頃に建てられたといわれている。</p>
<p>また、ラサからツェタンへ行く途中にあるサムイエ寺院もあわせて観光するのがオススメだ。サムイエ寺院はチベット仏教建築の最高傑作とまでいわれる寺院。仏教の説く宇宙観を立体的に再現していて、「立体マンダラ」といわれている。</p>
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<iframe src="http://fms.fivestar-club.jp/search/recordlist_guide.html?-skip=0&-max=3&searchB=2&-sortprice=0&-sortfield=countrytcount&kuni1=%e3%83%81%e3%83%99%e3%83%83%e3%83%88&FreeKW=%e3%83%a9%e3%82%b5&-op5=eq&-lop=" scrolling="yes" frameborder="0" height="790px" width="620px" ></iframe>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">101)チベット旅行エリアガイド</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">シガツェ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">チベット</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ツェタン</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">パンコルチョルテン</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ヤムドゥク湖</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ラサ</category>
        
         <pubDate>Thu, 26 Jul 2007 21:28:22 +0900</pubDate>
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         <title>ヒマラヤを越えよう☆チベット＆ネパール２国周遊旅行</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_banner">
<img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/areaguide/03banner.jpg" alt="チョモランマベースキャンプから撮ったチョモランマの写真。" />
</div>
<div id="content_box_intro">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/areaguide/0116.jpg" alt="チベット旅行にて中国～ネパール国境友誼橋の写真。" />中国～ネパール国境友誼橋</div>
<p>おもしろくてユニークなチベット旅行なら、<strong>チベット</strong>と<strong>ネパール</strong>2国周遊旅行がオススメ。特に陸路で<strong>ヒマラヤ山脈</strong>を越えてチベットからネパールへ抜ける旅は、体力とお金がある人にはイチオシしたいコースだ。ラサを観光後、専任ガイド付きの専用車で世界の屋根ヒマラヤを越えてネパールのカトマンズへ。途中、エベレストのベースキャンプを訪れ、壮大なヒマラヤの景色を満喫できる山好きにはたまらない旅だ。しかし、このヒマラヤ越えでは5000m級の峠を2回越える上に道路状況も悪いので、かなりの体力が必要となる。自信のない人は、ラサからカトマンズを飛行機で行こう。このヒマラヤ縦断フライトも天気が良ければ上空からすばらしいヒマラヤの絶景を楽しむことができる。</p>
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/areaguide/0201.jpg" alt="チベット旅行にてラサにあるポタラ宮の写真。" />ラサ　ポタラ宮<br /><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/areaguide/0803.jpg" alt="チベット旅行にてラサにある八角街の写真。" />ラサ　八角街</div>
<p><strong>ラサ</strong><br />チベットの中心地ラサは、チベット仏教の聖地である神々しい雰囲気の町だ。世界の屋根といわれるチベット高原の中心に位置し、標高は3650mで富士山に近い高さ。飛行機を降りたら少し息苦しさを感じることもあるので、高度に身体を慣らしつつゆっくり観光してまわろう。気候は乾燥していて日差しが強い、また昼夜の気温の差が激しいので、紫外線や寒さにはしっかり対策しよう。</p>
<p>ラサとはチベット語で「神の地」を意味し、ダライ・ラマが統治していたチベットの政治・経済・文化・宗教の中心地だ。その聖なるラサのシンボル的建物が、世界遺産でもあるポタラ宮殿。宗教的なことを行う紅宮、ダライ・ラマの住居で政治的なことを行う白宮などさまざまな建物で構成されている。他の見どころは、大昭寺、ダライ・ラマの離宮ノルブリンカ、ゲルク派最大の寺院デプン寺など。旧市街には八角街という繁華街もありチベット風の街並みを楽しみながら町歩きを楽しむのもおもしろい。</p>
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/areaguide/1009.jpg" alt="チベット旅行にてヤムドゥク湖の写真。" />ヤムドゥク湖</div>
<p><strong>ヤムドゥク湖</strong><br />ラサから日帰りで行けるヤムドゥク湖は、チベット仏教4大聖地のひとつである聖なる湖。標高4250mにあり、大きさは琵琶湖とほぼ同じくらいある。周囲の山々からの流れ込む雪解け水が水源となっていて、深いブルーの水が茶色い山肌に映え、すばらしいコントラストとなっている。カムパ峠から望ヤムドゥク湖はとても神秘的。馬の絵の描かれたタルチョ（祈祷旗）をばらまいて神に祈りを捧げる人も多い。ヤムドゥク湖までの道路はきれいに整備され、夏場には多くの観光客が訪れる絶景を楽しめる場所だ。</p>
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/areaguide/0101.jpg" alt="チベット旅行にてギャンツェにあるパンコルチョルテン（白居寺）の写真。" />ギャンツェ　パンコルチョルテン（白居寺）</div>
<p><strong>ギャンツェ</strong><br />ギャンツェはラサから約260km南西にある歴史ある町。古くからインドとの交易路の要所として栄えた。ギャンツェの見どころは、チベット最大の仏塔を持つ寺院であるパンコル・チョルデ（白居寺）。色鮮やかな壁画や仏像が残されていて、チベット仏教美術の重要な遺品でもある。小さな町だが町並みも周辺の景色も美しく、ラサの喧噪に疲れた人には居心地の良い町となるだろう。</p>
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tibet-travelguide.net/images/areaguide/0312.jpg" alt="チベット旅行にてシガツェの写真。" />シガツェにある建物</div>
<p><strong>シガツェ</strong><br />シガツェはラサから約280km西にあるチベット第2の都市。チベット語で「土地の豊かな荘園」という意味があり、シガツェは農産物や人の行き交う交易都市でもある。シガツェは歴史的にラサのダライ・ラマ政権と対立したパンチェン・ラマが統治してきた町で、パンチェン・ラマの居所であるタルシンポ寺はシガツェのシンボル的建物だ。チベット第2の都市といっても、ラサに比べると落ち着いた街並みが残り、周囲の美しい山の景色も眺められるチベットらしい雰囲気のある町だ。</p>
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<p>◆チベットと一緒に行く　<strong>ネパール旅行ガイド</strong>　はこちら　→→　<a href="http://nepal.fivestar-club.jp/" TARGET="_blank">ネパール旅行ガイド</a></p>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">シガツェ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">チベット</category>
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         <pubDate>Thu, 26 Jul 2007 20:06:52 +0900</pubDate>
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         <title>チベットをもっと深く知ろう</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_all"><p>チベットとは中国の自治区で独立国ではない。チベットはダライ・ラマの統治する地域だったが、1959年の独立をめぐる大暴動の結果ダライ・ラマはインドへ亡命し、チベットは中国政府の統治下へ入った。ダライ・ラマはそれ以後チベットには一度も戻っておらず、現在はインドのダラムサラという町にいる。</P>
<P>しかし、チベットは文化的にも政治的にも特殊な地域となっていて、中国とは異なる独自性が残っている地域だ。そのほとんどはチベット仏教文化といえるほど、チベット全土で仏教は日常生活の根幹となるほど浸透している。中国による開発・観光地化が進んでいるとはいえ、まだまだ日本とはかけ離れた文化が見られる秘境といえるだろう。</p>
<p>チベット自治区は、原則的に自由な旅行はできない。外国人旅行者が個人での入境することや、自治区内での自由行動が禁止されているからだ。この原則は流動的であるが、基本的にチベットへは中国ビザが必要で、チベット入境許可証も必要。許可証は現地旅行社が取ってくれるが、そのためには宿泊先などの現地での手配が必要となるので物理的に手配なしではチベットに行けない。そして許可証は、手配分の日数しか下りないので勝手に現地で延泊なども不可能と考えておこう。逆に旅行社に手配してもらったツアーや手配旅行であれば、一人でもチベット旅行は可能。</p>
<p>チベットはヒマラヤ山脈をはじめとした山に囲まれた高原に位置している。平均高度が4000mという「世界の屋根」と呼ばれるチベットは、生活環境がとても厳しい。標高が高いので高山病対策も必要で、わりあいハードな旅行になるといえるだろう。旅行のシーズンとしては、冬は天気が良く空気は澄んでいるが平均気温が氷点下となり寒い。夏は平均気温18度くらいで過ごしやすいが雨が多くなる。ベストシーズンはその間の3～4月と10～11月初頃となる。</p></div>
]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001)チベット旅行情報</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">チベット</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ヒマラヤ山脈</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">中国</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">仏教文化</category>
        
         <pubDate>Thu, 26 Jul 2007 14:36:05 +0900</pubDate>
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